WSJT-Xのように設定できるRTTYソフト
RTTYの送受信と
交信ログを、
ひとつの画面で。
PSRTTYは、スペクトラムとクロススコープで受信状態を見ながら、マクロや手動送信で交信し、ADIFに記録するWindows用ソフトです。周波数などは独立したコントロール画面で操作できます。
PSRTTY メイン画面 + コントロール画面


CONTROL
周波数の操作を、見渡しやすく。
「コントロール」画面に周波数入力、バンド選択、ジョグ、STEP、NB・NR・NOTCH、FILTERをまとめています。周波数や対応するフィルターの操作を一つの画面で確認できます。
利用できる項目は接続した無線機・モードによって異なります。未取得・非対応の操作は無効になります。
PSRTTY コントロール画面

CROSS SCOPE
RTTYの同調を、軌跡でも見る。
メイン画面の「クロススコープ」ボタンから、受信音のMARKとSPACEを別ウィンドウで表示します。細い楕円が縦横にそろう状態が同調の目安です。
各方向の最新と1つ前の軌跡を重ね、前の輪が約0.7秒で薄く消えます。メイン画面のスペクトラム幅は変わりません。Ver0.85では受信音のずれを示す「C同調」も追加しました。
受信音から描く補助表示です。SQやデコード設定とは独立し、信号計として校正されたものではありません。
クロススコープ

SUB DECODER
サブデコ(サブデコーダー)で、別の信号も受信。
PSRTTY サブデコ A/B(画面の一部)

メインのデコードとは別に、受信専用のA・Bを動かせます。スペクトラム上でAは赤、Bは青。2つの受信位置とそれぞれの受信文字を見比べられます。
自動スイープで信号を探すほか、位置を手動でも調整できます。受信行をクリックすると、判定できた相手局のコールサインをメイン画面のCALL欄へ取り込めます。
サブデコは受信専用です。送信やQSOの自動記録は行いません。
PROFILES
複数の無線機を、Profileで切り替え。
無線機・音声・自局情報などの設定をProfileごとに保存。最大6件まで登録でき、メイン画面右上のボタンから使う無線機の設定を切り替えられます。
接続中に切り替えた場合は、いったん切断して切り替え先への接続を試みます。接続できなかった場合も、選んだProfileのまま未接続として表示します。
設定画面でProfileのコピー追加、名前変更、削除ができます。旧版の設定はProfile1として引き継ぎます。
メイン画面のProfile切り替え(画面の一部)

受信位置を調整
スペクトラム上でMARK・SPACEを確認し、クリックやドラッグ、AUTO TUNEで位置を合わせます。
USB接続ですぐ始める
PCと無線機を1対1でUSB接続。設定画面で機種と音声入出力を選び、接続を確認すれば使い始められます。複数台使う場合はCOMポートなどを指定します。
対応無線機を見る →マクロとAuto CQ
F1~F9の送信マクロと手動送信。Auto CQではF1を設定回数送信します。
記録と提出ファイル
ADIFログと日別の生ログを保存し、コンテスト用のCabrilloファイルを作成できます。
FIRST STEP
まずは、アプリ内の「初期設定ガイド」から。
起動したら[ヘルプ]→[初期設定ガイド]を開いてください。自局情報、無線機とCOMポート、Audio IN/OUT、接続確認まで、画面の順番に進められます。
ガイドにはコントロール、受信・チューニング、送信・Auto CQ、QSO・ログ、Cabrillo出力などのタブもあります。
初期設定ガイド

DOWNLOAD
PSRTTYのダウンロード
現行版の配布ファイルと更新手順は、ダウンロードページで確認できます。