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PSRTTYについて

自分の無線運用から生まれたRTTYソフト。作った理由と、公開する際の考え方を紹介します。

なぜPSRTTYを作ったのか

普段のデジタルモード運用で使っているPCと無線機のUSB接続を生かして、RTTYも身近に運用したい。PSRTTYは、H.Tanaka(秋葉原技研 JS1YJY)が自分の交信やコンテストのために作り始めたソフトウェアです。

受信文字を見て相手を呼び、マクロで送信し、その交信を記録する。この流れを一つの画面で進められるようにしました。無線機の操作は必要なときに別のコントロール画面を開けます。

運用に合わせて育てる

最初はICOMのCI-VとUSB AudioによるRTTY送受信から始まりました。受信位置を確かめるクロススコープとC同調、複数の信号を見るサブデコA/B、複数の無線機を切り替えるProfileなど、自分で使いながら必要になった機能を追加しています。

画面の日時は運用時に分かりやすいJST、交換用のADIFやCabrilloはUTCで記録します。交信ログを元のまま残し、必要な範囲を別ファイルに出力できることも大切にしています。開発途中の版から公開し、利用者の動作報告や改善案も受けながら更新しています。

ライセンスと配布条件

PSRTTYのソースコードは公開しています。利用や再配布の条件は、配布物に含まれる DISTRIBUTION_TERMS.txt などの文書を確認してください。無改変版の再配布ではなく、作者の公式配布元をご案内ください。改良版を配布する場合にも、元の版と変更内容、ソースコードの提供、作者表示などについて条件があります。

Hamlibなど、同梱または利用する第三者のソフトウェアにはそれぞれのライセンスが適用されます。ソフトウェアはご自身の無線機と運用環境で確認し、自己責任でご利用ください。

PS Ham-wareと秋葉原技研

PS Ham-wareは、H.Tanaka JH1HSTがAKIHABARA-GIKEN(秋葉原技研)の活動の一環として、自分の無線のためなどに作ったソフトウェアを公開する場所です。「PS」はパイプセパレート式の何かを持つソフトが多いことから付けたシリーズ名です。

秋葉原技研は、アマチュア無線と技術に自由な発想で取り組む活動です。PS Ham-wareと秋葉原技研について →