RTTY音声を直接受信
3.5mmの音声入力からMARK・SPACEを検出し、ITA2(Baudot)の文字に復号して印字します。45.45 baud、170 Hzシフト、MARK 2125 Hz/SPACE 2295 HzのRTTYに対応。受信した文字は、改行または一定時間の無信号で1行ずつ印刷します。
RTTY PRINTER
無線で届いた文字を、紙に残す。昔のRTTYテレプリンターを、マイコンとサーマルプリンターで小さく再現する電子工作プロジェクトです。
Seeed Studio XIAO ESP32S3と58mmのTTLサーマルプリンターを組み合わせた、小型のRTTY受信用プリンターです。無線機やPCから入力したRTTY音声を復調し、受信した文字を感熱紙に印刷します。
USBモードではPCから受け取った文字を印刷できます。PSRTTYのRTTYプリンター機能と組み合わせると、メイン画面の受信・送信文字を紙に残せます。
回路図、ファームウェア、製作・設定の詳細はGitHubで公開しています。製作する際は、リポジトリの最新の説明を確認してください。


3.5mmの音声入力からMARK・SPACEを検出し、ITA2(Baudot)の文字に復号して印字します。45.45 baud、170 Hzシフト、MARK 2125 Hz/SPACE 2295 HzのRTTYに対応。受信した文字は、改行または一定時間の無信号で1行ずつ印刷します。
MODEボタンでAUDIO NORMAL、AUDIO REVERSE、USBを切り替えます。音声受信では通常極性とMARK・SPACEを反転した極性を選べます。電源投入時はAUDIO NORMALで起動します。
プリンターをUSBモードにし、PSRTTYの「ファイル → RTTYプリンター」で接続先を設定します。RX、TX、RX+TXから印刷対象を選択でき、テスト印刷、短文の除外、印刷待ちの消去にも対応しています。
XIAO ESP32S3、58mmサーマルプリンター、音声入力と操作ボタンなどで構成する実験機です。Arduino IDEでファームウェアを書き込みます。部品構成、電源、配線、書き込み設定はGitHubの回路図と説明をご覧ください。
本機はアマチュア無線・電子工作用途の実験プロジェクトです。音声出力のレベルやプリンターモジュールによって動作条件は異なります。詳しい製作・調整方法はGitHubの公開資料を確認してください。