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SUBARU EXIGA 2.5i-S YA9 (10年式) :2010/2~

結構無理気味に買ってみた感がある。 あまり有名じゃないけど、スバル好きの人には新しい車種で注目だと思う。 知らない人にはこういうと分かる「レガシーのデカイ奴で7人乗り」 その中でも、2010年始から始まった2.5Lモデル。 新車種設定で、試乗車すらディーラーに無かったのに契約する英断でした。

履歴

SUM-Tire

WIN-Tire

Plug

Oil

Air/E

B/Pad

CUSTOM

備考・トラブルなど

2024/02/22:エアコンブロアーモーター交換 
      ドアアッパーモール交換
      バックドアウエスト交換
      マフラーハンガー折れ交換
2023/01/15:エンジンオイルラインクリーニング
      エンジン内カーボンクリーニング
      再 防錆処理(下部、マフラー)
2022/06/27:エアコンのリレー不調交換、サブファンリレー交換。 
2022/04/02:エアコンのガス抜け。
 →プレッシャーディスチャージャーホース(高圧パイプ)の交換で対応。
2017/01/21:10万km整備後、水温計が120度になる事象発生。
 →10万km整備でLLC交換した際、エア抜き不十分が原因。
2016/02/13:燃料計故障、ズレる。後日自然と治るも再発。
 →燃料センサーの不調とのころ、メインだけ車検時に交換。
2016/01/31:高速上の飛石で右フォグレンズ割、2回目。
2015/07/28:結局、異常再発でエンスト。7回目の入院。
 →3週間の入院の末、不具合修理完了。
 →ミッションコントロールバルブASSY交換。解決!
  ※長年の不調は、このコントロールバルブがメイン原因!
2015/05/19:初速時に異常。ディーラーへ1週間入院。
 →スロットルボディの汚れ詰りが原因?清掃対応。
 →アイドリング開度5.5%から1.6%に戻り。
2014/09/30:トルクコンバーターロックアップ故障
 →2013年から連続している症状の主犯っぽい。トルコン交換。
  ※長年の不調は、このトルコンロックアップがサブ原因!
2013/11/30:マフラー、リアバン交換(定期点検伴い)
2013/10/16:同症状5度目のPIT、エンストも発生
 →スロットル等の燃調に絡むところを中心にOH
 3週間入院。テスト等も行い11/8に戻り。
2013/10/08:フォグのONスイッチが緩くなり勝手にONOFF
 →暫く強くONにしたりと様子見。最悪テープ対応予定。
2013/09/12:やはりノッキング解消ならず。
 3度目のPIT、色々バラして整備、ついでにプラグ交換。
2013/07/20:ノッキング等が酷くなり乗りづらくなる。
 8月には、エンストも発生する。修理出し。
 →08/29 スロットルクリーニング、他チェック等
 →09/01 修理後、直っておらず。プラグ・クラッチか?
→09/10 やはり解消ならず、、色々バラしてバランス整備
2013/05/04:首都高C2扇大橋付近で、跳ね物でFガラス割
 →30cm強と修繕不能にて、Fガラス交換。クールベール。
2012/01/31:通勤停車中に当てられ事故、過失相手10:自分0
 →前バンパースカートに擦り傷、相手持ちで修理
2010/03/21:3000km超にて高速上の飛石で右フォグレンズ割
 →後日交換、一体型なので1万円の出費
2010/02/13:700km超にて、ワイパーリレーからカチカチ音
 →現状正常仕様とのこと、しかし気になる・・・。


メモ